2017年4月13日木曜日

[PPTP]帰ってきたオーディオインターフェースの選定 その1

Raspberry Pi用のオーディオインターフェースを再び探す旅に出かけます。
今回はウチにあるもので試験しましたが失敗です。
ただ、面白いデータも取れました。
続きが読みたい方はどうぞ。


さて、
PPTP(Puredata with Pi The Pedal)Mk Iオーディオインターフェースで使用しているものは、Behringer UCG102です。

ただ、こいつは既に製造年も4~5年落ちと古く、
チップもC-Mediaの古いもので長方形のチップが乗っています(型番は掠れてて読めない)

このため更なる音質・レイテンシー改善の向上を目指して
再びオーディオインターフェースを探しています。

ちなみにRaspberry Piエフェクターでよく使われている
Plugable USB オーディオ変換アダプタはC-Mediaのエントリーモデルですが
新しいチップHS-100Bが乗っており、PuredataではNo-GUIでレイテンシー12ms強まで短縮できるようです。



でも、これ以上のレイテンシーを縮めるのはUSB2.0やチップ性能も検討しないといけない気がしてきました。
物色してますがなかなか小さい筐体でよい物を見つけるのは至難の技で、
しかも大抵Linuxでの動作実績はありません。

というわけでまだ時間が掛かるのですが、
手っ取り早く我が家にある機器で使用可能か調べました。

ZOOM G2.1u
もはやディスコンで調べてみたら10年前!?のマルチエフェクターですが、
当時としては斬新なUSBオーディオインターフェースが付いているという太っ腹です。
付属のCubase LEなんか未だに使っとるがな。
音質の好き嫌いが結構でる機種でもあったのですが、、
で、いつものパルス試験を実施しようとしました。

ですが、RaspbianではUSB機器でALSA認識はすれども
Delyaやバッファをいくら増やしても音切れが止まらず失敗。

ん~こりゃ難しいかなと思ってましたが、
測定環境を組んでいたので
USBオーディオとしてではなく、エフェクターとして測定してみました。
改めて構成は。。

オシレータ

G2.1u(すべてのエフェクターOFF設定)


WindowsのオーディオI/O

そして測定結果が、、
ん、、0.3~、、、4ms、、
ほぼゼロでない?

当時でも滅茶苦茶レスポンスが速いという謳い文句だったと思いますが、
あまりの爆速にPPTP Mk2作るのがだんだんアホ臭くなってきたというオチです。


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