2017年2月26日日曜日

[機材]Fuzz Face clone[自作]

たまにはPuredataとPPTPから離れ、エフェクター自機を記事にしたいと思います。
初めてDIYしたエフェクターではなかったのですが極めて初期にDIYしたものになります。
npnゲルマニウムトランジスタ搭載の初期型Fuzz Face cloneです。

秋葉原のラジオデパート内の某名物店でプリント基板付きキットを買ったのですが、
ゲルマニウムトランジスタがキットに含まれる他にコンデンサや抵抗がハイグレードなものとなっており、
初めての自作機を末永く使いたい方には是非お勧めです。
自作してみてデジタルのマルチエフェクターやシミュレーターと圧倒的に違う差はノイズが良い意味で多いところです。
デジタルエフェクターのFuzzは大抵つまらないモコモコしただけの音だったりするのですが、アナログは単純にノイズのおかげで格好良くなります。
更にうちのcloneはラジオの電波を受信します!
ロックだ!

なお、DCジャックは付けたものの規格違いでプラグが挿さりません!

ただこの点については今では挿さらなくて良かったと思います。
npnトランジスタということはセンタープラスの(もしくはDCジャック側配線をそれ用に細工した)アダプターを挿す必要があり、
Bossタイプのセンターマイナスのアダプターを挿した日には壊れていたかもしれません。

残念ながらPuredataのTraditional Fuzzの実験で接触不良になる不幸な本機ですが、
おかげでTraditional Fuzzはクリスピーサウンドまでも表現するというマニアックな完成度となりました。
この点については、やっつけでFuzz載っけてるマルチエフェクターには負けません!
君の犠牲は無駄ではなかった!

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